ADVに使うスプリクトのページです。 仕様等 上から下へスプリクトは解釈されて行きます。
テキストをバッファに格納する strの部分に表示したいテキストを記述して下さい。 サンプル1 @TXT,テスト @P テスト と言う感じで、ゲーム上で表示されます。 サンプル2 @TXT,テスト @TXT,改行 @P テスト 改行 と言う感じで、ゲーム上で表示されます。
キー入力待ち。 バッファに格納したテキストを表示する。 サンプル @TXT,テスト @P
画像を表示する
画面に一枚しか表示は出来ません。
pathの部分に表示したい画像のパスを記述して下さい。
xに表示したい画像のX座標を記述して下さい。 整数
yに表示したい画像のY座標を記述して下さい。 整数
alModeには画像の透過色を使うか、のフラグ。1で有効 0で無効 整数。
サンプル1
@ShowImg,test.jpg,0,0,0
サンプル2
@ShowImg,test.png,0,0,1
@ClearImg
@ShowImgで表示した画像を消す
サンプル
@ShowImg,test.jpg,0,0,0
@ClearImg
@CamMove,x,y,h,v,Frame
カメラを動かす 画面に一枚しか表示は出来ません。 pathの部分に表示したい画像のパスを記述して下さい。 xに移動したいX座標を記述。 実数 yに移動したいY座標を記述。 実数 zに移動したいZ座標を記述。 実数 hに向きたい水平の角度を記述。 実数 vに向きたい垂直の角度を記述。 実数 Frameに現在の座標と水平、垂直角度の移動に費やすフレーム数を記述。 整数 Frameに0を入れることでパッと切り替わるカメラワークも可能。 サンプル1 @CamMove,0.0,0.0,1000.0,0.0,0.0,60 60フレーム(約1秒)を掛けて、Z座標の1000.0に移動する。 サンプル2 @CamMove,0.0,0.0,1000.0,0.0,0.0,0 瞬時にZ座標の1000.0に移動する。